邪悪龍編 


二星龍 戦闘力→500万

 

桃白白に殺されたウパの父親を蘇らせる時の願いから生じた邪悪龍で、見た目は緑色の太ったカエルの様な容姿。戦闘力は邪悪龍の中でも最低クラスであり、パンにボコボコにされるほどの弱さである。しかし、毒をまき散らすという特殊能力を持ち、相手の戦闘力を最大1000分の1まで低下させることができる。悟空が超サイヤ人化できなくなるほどに弱ってしまうも、ギルの活躍により湧き水を発見して毒を浄化。最後は悟空とパンのダブルかめはめ波で倒される。

 


五星龍  戦闘力→6000万60億(スライム強化)→600億(電力超強化)

 

ラデイッツに殺された悟空を生き返らせる時の願いから生じた邪悪龍で、ピンク色のクチバシが付いた小型龍。電撃攻撃を得意とし悟空とパンに攻撃をしかけるがノーダメージで、街に散らばっていた電気スライムを集めて自身を強化する。強化状態の電撃攻撃「ドラゴンサンダー」は威力が大幅に上がったものの、超サイヤ人4となった悟空には通じず「ビリビリ痺れて気持ちいい」と言われる程度。しかし、防御面は弾力のある身体により、超サイヤ人4悟空の10倍かめはめ波を跳ね返せるほどに超強化した。

 

さらに街中の電気を集めて超強化・巨大化させてパワーダウンした悟空とパンを捉えあと一歩というところまでいくが、突如雨が降り出しショートを起こしてしまい自滅。最後にパンをスライムと共に道連れにしようとするも悟空のかめはめ波によって倒される。

 

攻撃面より防御面が高い敵であり、その能力は一星龍に厄介な再生能力として引き継がれることとなる。

 


六星龍 戦闘力→20億

 

風を操る邪悪龍でウーロンが叶えたギャルのパンティーおくれの願いから生じた邪悪龍。見た目は美しい女性の姿だが、実の姿は羽が生えた深緑色の龍であり真逆の容姿を併せ持つ。

 

得意技は身体を回転させて風を発生させる技であり攻撃や、跳ね返しの防御として使える便利な技。しかし、戦闘力は通常悟空に劣る戦闘力であり回転中の弱点(真上は安全で攻撃可能)を突かれパンの上空からのかめはめ波+悟空のかめはめ波により消滅した。

 


七星龍 戦闘力→1万10万(モグラに寄生)20億(パンに寄生)

 

寄生型の邪悪龍でブウ編でベジータに殺された人々を生き返らせた時に生じた邪悪龍。悟空達と出会った時はモグラに寄生しており、地面から気功波を打つ技を得意としていたがうまく悟空達に誘導され自爆。倒したかに見えたがドラゴンボールが本体の七星龍は倒しきれてはおらず、パンに寄生されてしまう。

 

通常状態の悟空でも倒せる戦闘力ではあったが、パンに寄生された怒りで超サイヤ人4に再び変身する。戦闘力差は天と地ほどはあるが、悟空はパンが気になって攻撃が出来ず劣勢になってしまう。しかし、やられたふりをしてパンを引きずり出すことに成功し、七星龍本体(モグラの姿)を滅多打ちにしてから怒りのかめはめ波で消滅させた。

 


四星龍 戦闘力→100億10兆(炎熱膜を外す)

 

ピッコロ大魔王を若返らせた時の願いから生じた邪悪龍で、悟空と超サイヤ人4悟空とほぼ互角の戦闘力を誇り体温を摂氏六千度まで上げることができる。さらに瞬間移動を持つ悟空よりスピードが上(パワーは悟空が上)であり、さらに高温の火炎攻撃「バーストアタック」を放つことができる。卑劣な性格をしたものが多い邪悪龍のなかでは唯一まともな性格であり、悟空とは「友」と呼べるほどに相性が良い。

 

最初は悟空との勝負を楽しむために身体に赤い膜をして戦闘力を抑えていたが、本気を出す時はその膜が外れ黄金色になり莫大な戦闘力アップを果たす。

 

最終的には、勝負の途中で三星龍の横やりが入ってしまい決着は着かなかったが、その後も悟空を手助けする場面が多く敵というよりは仲間の印象が強いキャラクターである。

 


三星龍 戦闘力→9兆

 

魔人ブウの記憶を地球の人々から消し去るときの願いから生じた邪悪龍で、四星龍の兄であるが性格は卑怯・冷徹で四星龍とは真逆な性格。氷技を得意とし超サイヤ人4の悟空のパワーでも破れないほどの硬さの氷を生成できる。一度は悟空を凍り付けにして優勢になるも四星龍に助けられ、氷状態が解除。

 

悟空に5秒で倒すと宣言されるが、パンと四星龍を盾にされさすがに5秒は敵わなかったが最終的には龍拳により消滅させられる。しかし、三星龍の置き土産は大きく目に攻撃を受け、一時的に視力を失ってしまう。

 


一星龍 戦闘力→12兆

 

ナメック星でフリーザ一達に殺された人々を蘇らせた時の願いから生じた邪悪龍であり、最後にして最大の戦闘力を持つ強敵。悟空の視力を回復する目薬を渡そうとした四星龍を始末し、目が見えなかったとはいえ超サイヤ人4悟空を軽くあしらう実力を持つ。

 

敵としての強さは文句なくGT編ではぶっちぎりだが、予想だにしないことが起きると狼狽する癖がありややヘタレな印象がある。

 


孫悟空 戦闘力→25億15兆(超サイヤ人4フルパワー)

 

しかし、止めをさそうとした瞬間悟飯達が間一髪応援に駆け付け悟空は一命を取り留め、サイヤパワーを限界以上に取り込むことに成功し超サイヤ人4超フルパワーへの変身が可能となった。戦闘力変化倍率は超サイヤ人4の1.5倍の6000倍を誇る。形成は一気に傾き10倍かめはめ波で消滅しかけたかに見えたが、実は他の邪悪龍のドラゴンボールを取り込むことで超絶パワーアップを果たす奥の手を残していた。

 


超一星龍 戦闘力→12兆132兆

 

一星龍他の邪悪龍のドラゴンボールを取り込むことでパワーアップした姿で、額にあったドラゴンボールは身体の中央に集まり他の6つも囲うように配置されている。パワーアップ倍率は一星龍の言葉では10倍以上という恐ろしい数値で、超サイヤ人4フルパワーでも太刀打ちができないほど(パワーアップ倍率は11倍とする)さらに他の邪悪龍の技も使えるようになっており隙が一切ない状態に。悟空視力が復活した際に一星龍の隙を付き、龍拳を叩き込み倒したかに見えたが五星龍のスライム能力により復活。最後は自爆で自分もろとも一星龍を消しさろうとするが、そこにベジータが現れる。

 


ベジータ 戦闘力→25億5兆(金色大猿)→15兆(超サイヤ人4フルパワー)

 

悟空が一星龍に自爆攻撃を仕掛ける瞬間に登場。勿論、無策でこんな危険なところに来るベジータではなく自身も超サイヤ人4になる算段で、ブルーツ波発生装置を持たせたブルマと共に来ていた。限界を超える大量ぼブルーツ波を浴びて大猿化し、一時的に理性が崩壊したが悟空よりも早く理性を取り戻して超サイヤ人4化に成功する(ベジータは悟空と違い元々大猿化の制御が出来ていたため、理性を取り戻すのが早かったのかもしれない)

 

限界以上のブルーツ波を浴びることで、フルパワー超サイヤ人4と同等の戦闘力変化倍率を得ることに成功する。基礎戦闘力の差で悟空の方がやや戦闘力は高いがほぼ互角の実力で、唯一の欠点として尻尾が生えていないため一度超4を解除してしまうと再度ブルーツ波を浴びなければいけない事。

 


ゴジータ 戦闘力→500億300兆(超サイヤ人4)

 

超サイヤ人4に変身したベジータだったが最初から悟空と二人掛かりでも、超一星龍には勝てない事は分かっており自分から悟空にフュージョンを提案。悟飯達の手助けもあり何とかフュージョンを成功させ、史上最強クラスの戦士が誕生した。その強さは超一星龍を赤子扱いできるほどであり、超一星龍が放った渾身のマイナスエネルギーパワーボールを蹴りで跳ね返すという芸当を見せた。

 

しかし、調子に乗りすぎて止めのファイナルビックバンかめはめ波を当てる寸前に変身が解除されてしまった(超3も融合時間が短くなるが超4は戦闘力が高すぎてエネルギー消費が激し過ぎるため)

 

超一星龍(四星龍なし) 戦闘力→112兆

 

超一星龍は一発目のファイナルビックバンかめはめ波で、邪悪龍ドラゴンボールの取り込みが解除されて戦闘力が大幅ダウンしていたものの再度ドラゴンボールを取り込みパワーアップ。しかし、悟空が四星球だけを取り込まれそうになる際にキャッチして飲みこんでしまい、完全な復活とはならなかった。

 

6つ取り込むことで、120兆の戦闘力アップなので1つ20兆のパワーアップと考えられ戦闘力は112兆となる。

 

弱体化したとはいえ、超4の悟空とベジータを相手にするには十分過ぎる戦闘力であり、悟空とベジータのフュージョンを阻止しようとするが残像拳を使われてしまいフュージョンを許してしまう(実際はエネルギー切れでフュージョンは成功せず)

 

しかし、フュージョンを再度行うには1時間以上時間をあけなければならないので、もしかするとエネルギー不足ではなく時間間隔をあけなかったからという理由が原因かも?

 

超ウルトラ元気玉200兆

 

地球の気だけではなく宇宙からの気も集めた超特大元気玉で、超一星龍に一切の抵抗もさせることなく消し去ることに成功した。悟空が宇宙に旅をしていなければこれほどの気を集めることはできず、一星龍を撃破することはできなかっただろう。