超サイヤ人以外の変身について解説


大猿 戦闘力10倍

 

尻尾があるサイヤ人が満月(1500万ゼノン以上のブルーツ波)を見ると変身することができるが、ベジータ以外は理性をコントロールすることができず制御がきかない。また、上級サイヤ人は自分でパワーボールを作り満月がなくても変身できる他、ドラゴンボールZTでは地球を見ることでも(満月と同様にブルーツ派を発生している)変身できることが判明した。

 

原作ではサイヤ人編以降は全く登場せず忘れ去られた設定だったが、「ドラゴンボールZT」では超サイヤ人4の変身に不可欠であり重要性が増した。

 

ちなみに、映画「ブロリー」ではブロリーが大猿化することなく通常形態で大猿の力を引き出す変身を可能としている。

 


黄金大猿 戦闘力10倍

 

 


界王拳 戦闘力 倍

 

サイヤ人編で悟空が界王様から授けられた技で、自身の戦闘力を超サイヤ人と同じ様に倍化させる技。原作では5倍界王拳でベジータを倒すことに成功したが、フリーザ編で20倍界王拳に変身した時には通用せず反動で身体がガタガタになってしまった。超サイヤ人より身体に負担がかかりやすく、20倍までしか倍率をあげられないため超サイヤ人に変身してからは一切変身をしなくなった。

 

しかし、ドラゴンボール超ではまさかの「超サイヤ人ブルー+界王拳」という合わせ技を披露し、身体には負担がかかるものの一時的にパワーの底上げを可能としている。

 


アルティメット化 

 

ご飯のみが変身可能な形態で老界王神に潜在能力を限界以上に引き出してもらうことで変身が可能となった。見た目は黒髪で超サイヤ人のように大きな変化はなくかなり地味である。見た目の変化はゆうなれば黒髪超サイヤ人といったところで強さはなんと超サイヤ人ゴテンクス3すら上回り、しかも肉体的負担がかからないので時間制限もない。原作最強の超サイヤ人3の完全上位互換であり、老界王神は超サイヤ人は邪道と言えるのも納得の強さである。しかし原作では、悪ブウをコテンパンにしておきながら、油断をして吸収されてしまい登場シーンが少なくあまり強いイメージがないのが残念。

 


フュージョン 戦闘力

 

ブウ編で登場した「メタモル星人」が得意とする技で、二人が独特のポーズをして指を合わせることで 倍の強さを発揮できる。ただし変身できる時間は基本30分であり(超サイヤ人3→5分、超サイヤ人4→10分に短縮)失敗すると逆に弱体化してしまい、さらに合体した後はしばらく時間をあけないと変身が出来ない。

 

強さは折り紙付きであり、悟天とトランクスが合体した「ゴテンクス」、悟空とベジータが合体した「ゴジータ」はいずれも敵を圧倒した。しかし、その圧倒的強さ故か調子に乗りやすい性格になり余裕をこいたため時間切れになってしまうというパターンがよく見られる。

 


ポタラ合体 戦闘力

 

ピアス型の合体アイテム「ポタラ」を付けることにより、合体できその強さはフュージョンを上回る 倍の戦闘力となる。原作ではご飯吸収ブウに対抗するため「ベジット」に変身して、ブウを子供扱いした。原作では一度ポタラ合体をすると2度と変身解除ができない設定だったが、「ドラゴンボール超」では界王神でないものがポタラ合体をすると1時間で変身がとけてしまうという事実が判明し、フュージョンの上位互換になった。

 


身勝手の極意 戦闘力

 

破壊神ですら到達することが難しいと言われており、変身というよりは技に近い性質を持つ。簡単に言うと頭で考えるより身体が勝手に動くことを極めたということであり、相手の技を軽々と避けることが可能になり、さらに極めると自身の攻撃も身体が勝手に反応して瞬時に出せるようになる。

 

身勝手の極意(兆)では髪は黒だが瞳とオーラが特徴的なものとなり相手の攻撃を避けることに特化しているが、身勝手の極意(極)になると髪色が銀髪となり攻撃でも身体が勝手に反応して、相手に強力なダメージを与えられる。しかし、身体への負担も大きく身勝手の極意(極)に変身し続けた悟空はジレンと戦っている最中に変身がとけてしまった。

 

映画「復活のF」ではすでにその存在が示唆されており、ウイスが「身体が勝手に反応すればどんな攻撃も避けられる」と語っていた。おそらく天使は全員身勝手の極意を習得済みであり、自力で変身?が可能と思われる。

 


サイヤ人の死の淵から生還 戦闘力〜

 

変身ではないが、変身と同様に戦闘力が上がるため解説。死の淵から生還は戦闘力の上り幅に差がありすぎるため何倍にアップするとは断言することはできないが、ドラゴンボール超ではベジータと悟空達が限界まで強くなっているので死の淵から蘇っても戦闘力が上がらないことが判明。このことから、個人差はあれど戦闘力が弱いほうが上がり幅が大きく戦闘力を増加させることができると考えられる。