超サイヤ人について解説

超サイヤ人とはサイヤ人が変身する形態の名称であり「千年に一人」しか現れない伝説の戦士です。変身すると戦闘力が大幅に上がり、公式では戦闘力が50倍になるとされています。ただし、千年に一人と最初では言われていたが悟空が変身してからはベジータ、ご飯達がどんどんと変身していき超サイヤ人のバーゲンセールと化している。しかも、超サイヤ人の種類も増えていき、初見の方はどの超サイヤ人が強いかよく分からないという方もいると思うので、超サイヤ人について詳しく解説していきます。なお、戦闘力の倍率については公式と管理人の推測に基づいています。

 


●超サイヤ人(第一段階) 戦闘力→50倍

 

原作では悟空が初めて変身したとされる形態(後でバーダックが一番初めに超サイヤ人に変身したことになっていますが)で、親友のクリリンをフリーザに殺された怒りにより変身しました。髪は逆立ち金髪になり見た目が大幅に変わり、戦闘力は50倍になります。変身方法は一定以上の戦闘力に穏やかで純粋な心+激しい怒りが条件とされていたが、ベジータは純粋な悪の心で変身したり、ドラゴンボール超では怒りは入らず背中に力を入れると変身できたりと結構ガバガバです。原作では界王拳20倍を使用して大幅に劣勢だったフリーザ相手に、超サイヤ人に変身することで戦局を逆転させ勝利した。

 


●超サイヤ人(第二段階) 戦闘力→70倍

 

原作では人造人間編で精神と時の部屋で修業したベジータが初披露。第2形態のセルを圧倒したが、完全体となったセルには適わなかった。身体は筋肉質になり、スピードがやや落ちるがパワーが上昇する。悟空やトランクスも変身可能だが、超サイヤ人(第一段階)よりもエネルギー消費が激しくスピードが落ちるのであまり使用されていない。ドラゴンボール超ではカリフラがこの形態に久しぶりに変身したが、悟空から「その変身はお勧めしない」と言われてしまった。

 


●超サイヤ人(第三段階) 戦闘力→90倍

 

原作では人造人間編で精神と時の部屋で修業したトランクスが初披露。クリリンに絶対に勝つと宣言してセルに挑むが完敗。気の大きさとパワーは完全体セルをも凌駕するが、スピードがあまりに遅いためセルに攻撃が全く当たらなかった。気の消費も第2段階以上であり、完全な欠陥変身である。ちなみにブロリーのモデルであるが、強さは圧倒的ブロリーのほうが高い。悟空とベジータも変身可能だが、ベジータは欠陥変身だと気づいていたため作中では変身しなかった。

 


●超サイヤ人(フルパワー) 戦闘力→50倍

 

身体を超サイヤ人に慣らすことで、超サイヤ人特有の興奮や落ち着きのなさを無くして冷静な状態に保った形態。悟空とご飯が精神と時の部屋で超サイヤ人状態を常時維持することにより、たどりついた形態で気をあげた時の負担が少なくなり気の消費を最小限に抑えられる。悟空とご飯は第一形態を身体に慣らし地道に戦闘力を上げることにより、トランクスとベジータの戦闘力を大幅に上回った。超サイヤ人(フルパワー)になることが、超サイヤ人2になることの覚醒条件である。

 


●超サイヤ人2 戦闘力→100倍

 

超サイヤ人(フルパワー)からさらに怒ることにより変身可能で、第一段階のスピードを保ったまま第2段階以上の強さを発揮できる。少年ご飯が初めて変身して、完全体セルの強さを圧倒的に上回った。身体的な変化は髪の毛がスーパーサイヤ人(フルパワー)よりさらに逆立ち、バチバチと電流のようなスパークがはしるのが特徴。ただし、見た目の変化が地味で分かりづらいためアニメでは省略されることが多く、原作でもバビディから「対して変わってない」と言われてしまった。

 

ドラゴンボール超では超サイヤ人3ほど気の消費が激しくないため、様子見で初見の相手に変身することが多く登場回数が一気に増えた。

 


●超サイヤ人3 戦闘力→400倍

 

超サイヤ人2からさらにもう一段階変身をする形態で、髪が長くなり眉毛がない原作最強の超サイヤ人。悟空があの世で修業をして変身可能になった形態で、高い戦闘力を得られる代わりにスタミナ消費が著しく激しいという欠点があります。現にゴテンクスが変身した際はフュージョン時間が大幅に減ってしまい、5分ほどしか合体していられなかった。原作最強の超サイヤ人ではあるがスタミナが切れて変身が解けて負けるというパターンが多く、さらに4やゴッド、ブルーが出てくると燃費が悪くて弱い形態になってしまい強いというイメージがあまりない。

 


●超サイヤ人4 戦闘力→4000倍

 

ドラゴンボールZTで登場したサイヤ人で、今までの金髪のサイヤ人とは違い黒髪+赤い体毛という野性味溢れるサイヤ人。超サイヤ人4と名前は付いているが、3までとは完全の別物であり大猿化してから理性をコントロールして変身しなければならない。その際には、大猿+超サイヤ人である金色大猿に変身する必要があるので最低でも超サイヤ人、理性をコントロールするためには超サイヤ人3に覚醒できる実力が必要と思われる。超サイヤ人3の弱点であった著しいスタミナ消耗がなく長時間変身を維持することができ、超サイヤ人3の10倍の戦闘力変化倍率を発揮できる。ただし、欠点として仙豆の体力回復ができず、サイヤ人のエネルギーであるサイヤパワーでないと体力回復できない。

 

●超サイヤ人4(超フルパワー) 戦闘力→6000倍

 

超サイヤ人4の状態からサイヤパワー過剰供給を受けることで、さらにパワーアアップを果たした形態。おそらく、大猿特有の頑強な身体と体力がある超サイヤ人4のみにできる芸当であり、他の超サイヤ人で同じことをやろうとすると身体が持たないと思われる。またベジータはサイヤパワーではなくブルーツ波過剰供給により超サイヤ人3、4を飛び越えていきなり超サイヤ人4(超フルパワー)への変身を遂げており、悟空とほぼ同等の戦闘力を得ることに成功した。

 

 


●超サイヤ人ゴッド 戦闘力→3000倍

 

映画「神と」で登場した超サイヤ人で、破壊神ビルス様に対抗するために変身をした。見た目は界王拳のように赤色のオーラに包まれ、髪も赤くなり身体がやや細くなる。最初は5人の正義の心を持つサイヤ人が集まり一人にパワーを送りこむ必要があるとされていたが、ベジータは自分一人の力で超サイヤ人ゴッドに変身することができたので、単独でも変身が可能な模様。戦闘力は今までの超サイヤ人1〜4との倍率とはけた違いで倍率はなんと3000倍で本来は超サイヤ人ゴッドになっても短時間で変身がとけてしまうが、悟空の天才的な格闘センスによりいつでも変身ができるようになった。しかし、この変身でもビルス様の7割ほどの力であり、まだまだ破壊神には遠く及ばない。

 


超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(超サイヤ人ブルー) 戦闘力→4500倍

 

超サイヤ人ゴッドの力を持った状態で超サイヤ人に変身をする超サイヤ人。超サイヤ人が何回も出てきて訳が分からないかもしれませんがw、要するに超サイヤ人ゴッド+超サイヤ人ということで見た目は完全に超サイヤ人1の色違いです。ビルス様の8割程度の戦闘力であり、この形態でもまだ破壊神には及ばない。また、気のコントロールを極めた形態とされ戦闘力を自在のコントロールできる他、界王拳をさらに上乗せして戦闘力をアップさせるという荒業が可能です。ちなみに超サイヤ人ゴッド超サイヤ人と長ったらしい名前なので、超サイヤ人ブルーと省略されて言われるように。

 

漫画版ではスタミナを大きく消耗する変身とされるが、アニメでは大きい消耗はなく特に欠点のない変身である。

 


超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(完成版) 戦闘力→5400倍

 

漫画版のみに存在。超サイヤ人ブルーの溢れ出るパワーを体内に抑え込み、オーラを出ないようにした超サイヤ人ブルー。劣勢だった合体ザマスと肉薄できるようになり、破壊の力も扱えるようになる。最初は長時間維持するのが困難だったが、修行をしたからなのか特にデメリットもなく変身を持続できるようになった。

 


超サイヤ人ゴッド超サイヤ人進化 戦闘力→5400倍

 

現時点ではベジータのみが変身可能な形態で、アニメ版ではオーラと髪色が濃い青+目がキラキラ+筋肉質な身体になり、漫画版ではオーラがバーナーの炎のようなものになる。おそらく悟空の超サイヤ人ゴッド超サイヤ人+20倍界王拳と同等の実力であり、かつ界王拳のようなスタミナ消耗もない。悟空が身勝手の極意に任意に変身できないことを考えると、ベジータは悟空に勝てる可能性がある。

 


超サイヤ人ロゼ 戦闘力→4500倍

 

戦闘力の倍化は超サイヤ人ブルーと同等。超サイヤ人ブルーが神の力を持ったサイヤ人が超サイヤ人に変身するのに対して、超サイヤ人ロゼは一定以上の力を持った神が超サイヤ人になると超サイヤ人ロゼに変身できる。悟空ブラックのみが変身可能で、アニメでは最初から変身可能だったが、漫画版では最初は超サイヤ人2までしか変身できなかった。